andflowerのフラワーブログ
フラワー教室のニュースやスタッフブログ
和装ブーケ完成図
先日メイキング画像をブログで紹介した和装のボールブーケ。
クリスマスのトピアリーレッスンと同じ要領で、ボール型のサハラにまんまるくお花をさしていきます。
こちらの生徒さんはクリスマスにトピアリーを3個も作ったので(!)かなり慣れた様子で製作をしていました。
花の形もさまざまなので、表面を整えていくのが難しかったけど、見てみて!!!こんなに素敵に完成しました。
よくできました!お疲れ様でした。
本日のおっとりちゃん
顔作りでやたらと盛り上がる「スマイルちゃんレッスン」
本日はたれ目でなんだかゆるいおっとりちゃんが完成。かわいすぎるっ(笑)
バレンタインまでの限定レッスンでしたので、本日で最後となりました。おっとりの末っ子です。
たくさんのご参加ありがとうございました。
フラワーデコ雑貨
Dのラウンドブーケ お花をワイヤリング テーピングして組んでいきます。コース最後ともなると時間もかかり難しい。
もくもくと製作・・・
お色違いでかわいく完成!
本日のスマイルちゃん
バレンタイン限定レッスンです。
ピンクのお花をつけて、女子スマイルちゃん
顔は、みなさん個性がでて楽しいですよ。すっごい笑顔 真顔 控えめ笑顔・・・この子はちょっと唇が厚い感じで、色っぽいでしょ。
ブーケ
こちらは最近人気の和装ブーケ ボール型を作っています。
ガーデニア ピンポンマム バラ カーネーション アジサイ それぞれワイヤリングをして、ボール型にしたサハラにさしていきます。
完成図はのちほど!
とっても豪華になりました!!!
こちらはアートフラワーのブーケを完成させた生徒さん
ブルーのローズは、生花ではないので、アートかプリザでなら叶いますよね。
ブーケは大変だけど、みなさん大満足。
ぜひ挑戦してみてくださいね。
雑誌掲載
もう、ご覧いただけたでしょうか 連載中の雑誌プリプリの最新号
andflowerではデコ雑貨&プリザーブドフラワーでウェディングのご提案をしております。
春のフレッシュなお花にブラックを合わせ、大人っぽくも、生き生きとした表情をだしました。
ブーケはプリザーブドフラワーの中に少しだけアーティフィッシャルフラワーがはいっています。かなりの種類や本数を束ねたブーケですが、丁寧に色を合わせていくこととグルーピングで、ごちゃごちゃした印象にはならず、「生花のような生命感」がでています。
撮影時にも毎日プリザやアーティフィッシャルフラワーを見ているプロばかりなのに、「これは生花ですか?」って聞かれたくらい。
この「生命感」がandflowerのお花です。
いつも言っていますが、プリザとアートしか習っていない方でも、常に生花を見て、自然をみて色や季節に敏感でいてくださいね。
フラワーデコ雑貨
Dのラウンドアレンジメントです
真上から見て○ 横から見てドーム方 中央に向かって放射状にお花がはいる基本形のアレンジメントスタイルです。
これは生徒さんの ピーチピンク とのリクエストでしたので、こんな感じに。
(通常使う器が切れていたためリーフポットに変更されています)
優しい雰囲気にできあがりました。ローズやピーチのアロマキャンドルと並べておいたら素敵なコーナーになりますね。
安いの?
パーソナルカラートレーニングのお教室から、世田谷の「梅ヶ丘公園」が近くなんです。
休憩時間、先生方にご一緒させていただき、「梅まつり」を見にいってきました。
途中
!!!
猫100円なんだ?!ほしいなぁ・・・
考えながらお祭りのお茶席へ
う~ん・・・残念ながら梅はまだまだ2~3分咲き
100円の猫ちゃん・・・どうしよっかな(笑)
イメージキャラクター
皆さまご存知の通り(?)andflowerのイメージキャラクター(??)のてんとう虫。
ロゴマークやブランドマークとして商品にもつけております。
もともとはお花につけるブランドマークとして蝶、蜂、てんとう虫が自然でかわいいかなぁと思っていた中で、てんとう虫の赤×黒は全体をポップにし、抜け感とでもいいましょうか、緩めてくれるよな存在感が気に入ったので決めました。そして、「幸運の使者」として四葉のクローバーなどと並ぶラッキーモチーフですしね。
と、いうことでお教室にはてんとう虫満載です。
そして・・・
これは、リアルてんとう虫!!!(やらせじゃありません)
このお部屋、結構くるんですよ。カーテンにいたり、植木にとまっていたり・・・先ほどは作業中の花にとまっていました!
生ブランドマーク!!!
ファブリック花器
ベビーシリーズもそうですが、andflowerではこうした、ファブリックの器をギフトに多く使用しております。
イメージ通りの花器を探すのは大変なこと!でもこうしてぴったりの布を使えばオリジナルの花器になります。
カジュアル、ナチュラル、かわいらしい、高級感・・・さまざまなイメージのカテゴリー分けを間違えずに、色とともに丁寧に合わせていくことがポイントです。
たとえばこんな言葉でも・・・イメージは大切です。
いかがでしょうか?